「我が家の一大行事、今年も稲刈り🌾

9月23日、秋分の日。
シルバーウィーク最終日は、
我が家の一大行事、稲刈りでした🌾

今年は雨も多く、
稲の実りもどうかなぁという感じで、
本当は来週くらいかなと思っていたけれど、
お天気も良く、
家族のタイミングもちょうど合ったので決行。
朝8時前から始めて、
稲を刈って、運んで、はぜ掛け。
まず重たいパイプを運んで組み立てて、
刈った稲を一輪車や機械で運んで、
ひたすら掛けていく。
今年は小学3年生の息子も
かなり張り切って参加してくれました。


弟家族も来て、
70代の両親、40代の大人たち、
そして小学生3人。
家族総出でやって、
15時過ぎ、無事終了🙌
専業農家だった祖父母が亡くなってからも
毎年なんとか続けているけれど、
水の管理がうまくいかなかったり、
雑草だらけになってしまったり😂
毎年毎年、課題があります。
田植えを業者さんにお願いすると7万円。
稲刈りまでお願いすると、
さらに10万円ほどかかるそうです。
「それなら毎年お米を買った方が安いんじゃない?」
「もうそろそろ、やめてもいいんじゃない?」
そんな話も毎年のように出ます。

両親も70代になって、
田んぼ仕事は年々大変になる。
私たち世代も仕事や子育て、
それぞれの日常がある中で、
みんなで予定を合わせること自体がなかなか難しい。
周りでも、
稲作をやめたり、
全部業者さんにお願いする家が増えていると聞きます。
それでも今年も、
こうしてみんなで集まって稲刈りをしました。

昔は正直、
ちょっと嫌な作業だったんですけどね😂
今は音楽をかけながら、
「ありがとう」
「助かったよ」
と言い合いながら、
子どもたちも一輪車で重たいものを運んだり、
機械の使い方を覚えたりしながら、
ちゃんと一人の戦力になっている。
こういう経験って、
お金には代えられないなぁと思います。

そして何より、
自分たちが食べるお米がある。
これって本当にありがたいこと。
効率やお金だけを考えれば、
やめるという選択もある。
それでも、
家族みんなで集まって、
一緒に汗をかいて、
一つのことを終わらせる。
そんな時間も含めて、
我が家の稲作なのかなと思います🌾
いつまでできるかわからないけれど、
できるうちは、みんなで。
今年も無事に稲刈りができたことに感謝です🙏



