79歳で骨密度「45歳」!3年間のヨガで感じた、栄養と運動の大切さ

私は元整形外科看護師です。
整形外科で働いていた頃、骨密度検査は本当にたくさん見てきました。
今日、79歳の生徒さんがヨガに来てすぐ、
「先生!骨密度を測ったら45歳って言われたの!先生も驚いてた!」
と、とても嬉しそうに教えてくれました。

以前測った時は「69歳くらい」だったそうです。
もともとサプリやプロテインなど、栄養にも気をつけてこられた方。
そしてヨガを始めて3年。
「ヨガのおかげだと思う」
そう言ってくださって、私も本当に嬉しかったです。
タンパク質は、ただ摂ればいいというものでもありません。
年齢を重ねるほど「食べる+動く」
年齢を重ねると、若い頃に比べて、摂ったタンパク質に対して筋肉をつくる反応が弱くなることが知られています。
だからこそ、
タンパク質を摂ること+体を動かすこと。
この両方が大切になってきます。
骨も同じです。
カルシウムやタンパク質など、骨の材料になる栄養を摂ることはもちろん大切。
でも、それと同時に、
立つ。
歩く。
踏ん張る。
筋肉を使う。
自分の体重を自分の体で支える。
そんな日々の刺激も、骨を健康に保つためには欠かせません。
ヨガは、ただ体を柔らかくするものではありません。
自分の体重を支えたり、バランスをとったり、普段使えていない筋肉を使ったり。
ヨガを3年間続ける中で、筋力や体力だけではなく、骨にも良い変化が表れてきたのかもしれません。
もちろん、今回の骨密度の変化がすべてヨガだけによるものとは言い切れません。
でも79歳になっても、こうして体に嬉しい変化がある。
それが私は何より嬉しいです。
何を摂るかも大切。
そして、どう体を使って生きるかも大切。
何歳からでも、体のためにできることはある。
今日もまた、生徒さんからそのことを教えてもらいました。

最後に、元整形外科看護師として少しだけ
年齢を重ねると、食事からタンパク質を摂っても、若い頃に比べて筋肉をつくる反応が弱くなることがあります。
これを「アナボリックレジスタンス(同化抵抗性)」といいます。
だからこそ、年齢を重ねるほど「食べる」だけではなく、適度に体を動かして、筋肉や骨に刺激を与えることも大切。
ヨガを続けることが、この先の自分の体への「貯筋」になっていったら嬉しいですね♡


